約 2,896,934 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/149.html
開始 開始時 武将「」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 イベント * * 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将・防衛隊長撃破 VS顔あり 顔あり 登場 戦闘開始 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 撃破 VS総大将 総大将 登場 戦闘開始 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 撃破・勝利
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/30.html
モブ武将・兵士 PC 前田慶次:汎用 伊達政宗:汎用 真田幸村:汎用 武田信玄:汎用 猿飛佐助:汎用 豊臣秀吉:汎用 竹中半兵衛:汎用 長曾我部元親:汎用 毛利元就:汎用 織田信長:汎用 濃姫:汎用 森蘭丸:汎用 明智光秀:汎用 上杉謙信:汎用 かすが:汎用 前田利家:汎用 まつ:汎用 島津義弘:汎用 本多忠勝:汎用 いつき:汎用 ザビー:汎用 宮本武蔵:汎用 NPC、英雄外伝PC 片倉小十郎:汎用 徳川家康:汎用 浅井長政:汎用 お市:汎用 本願寺顕如:汎用 北条氏政:汎用 今川義元:汎用 英雄外伝NPC 松永久秀:汎用? 汎用テンプレ仮
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/127.html
通常 「あなたの背中は守る…存分になされよ」 「政宗様、皆があなたの背を守っております」 「政宗様、あまり無茶をなされるな」 「政宗様、今こそ鬨を上げましょう」 「政宗様、ここは堪え時でございます」 「政宗様、退くも兵法の一つかと心得ましょうぞ」 「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」 「オメェら、やればできるじゃねえか!」 「オメェら!ナマやってんじゃねえぞ!」 「オメェら!腹に力入れろ!」 「オメェら!蹴散らしてやんな!」 「オメェら!気合入れろ、気合ィ!」 「政宗様の前だ、しっかりやれよ」 「政宗様もオメェらに期待してるぜ」 「いい風が吹いてきたじゃねえか、フフフ」 「政宗様にたてつく度胸は認めるが…」 「喧嘩の域を出ねえか…まぁ、それもよし」 「あの世で政宗様の天下獲りを見物しなよ」 「何人たりとも政宗様に近づけさせやしねえ!」 「お祈りを済ませろ、今すぐだ!」 「仕方ねえのさ、死は誰にも訪れる」 「そいつを倒したら祝い酒だ!」 「オイッ!いい加減にしておけよッ!」 「なかなかやるじゃねえか」 「力ずくってやつか…傍観はできねえな」 「地獄を見てえか!」 味方から 政宗 「小十郎、熱くなりすぎるな、Coolにいけよ」 政宗「小十郎、皆を見てろよ、心配だからな」 片倉「はっ!」 片倉「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ」 「政宗様、無策に突き進むのはよくないと」 政宗「やれやれ…いつもの小言は聞き飽きたぜ」 片倉「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だ!」 兵「で、でたあ!小十郎様がブチ切れたぞ!」 兵「筆頭!…って完全にキレちまってる」 片倉「やれやれ…オメェら、急いで政宗様を追え!」 戦闘中 「分からなくても構わしねえさ…何が俺の心をざわめかせるかは」 「頼むぜ…俺を怒らせるなよ……」 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「覚悟はできてるか?俺はできてるぜ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 PCから 前田慶次「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている…!」 武田信玄「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 猿飛佐助「竜の右目は左利き、ってな」 豊臣秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし…フフ」 竹中半兵衛「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 長曾我部元親「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 毛利元就「片倉か…記憶にないな」 織田信長「しつけが足りぬ!」 濃姫「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 森蘭丸「独眼竜のしたっぱのくせに、なんだよその余裕は!」 明智光秀「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 上杉謙信「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 かすが「この男…できる…ッ!」 島津義弘「ほう…いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 本多忠勝「………!!」 前田利家「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 まつ「主を立ててこそ、真の部下の意義…実にお見事な男っぷりで」 いつき「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 ザビー「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 宮本武蔵「おめー、ひだりききなのか?」 PCへ 前田慶次「テメェ…悲しいことがあったんだな」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「俺はテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 武田信玄「さすがは堂々たる威風……って感心してる場合じゃねえな」 猿飛佐助「忍ってのは苦手だぜ…」 豊臣秀吉「テメェとはどうも馬が合わねえな」 竹中半兵衛「テメェと俺は似た立場のようだ だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 長曾我部元親「ずいぶんとやんちゃな坊やだ…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」 毛利元就「テメェにゃ渇を入れてやらなきゃいけねえ」 織田信長「滅びはテメェが招いたんだ…覚悟してたろ?」 濃姫「いいだろう、魔王と添いとげな」 森蘭丸「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 明智光秀「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ?その目、油断ならねえ光に満ちている…」 上杉謙信「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 かすが「くのいちってのは苦手だぜ…」 島津義弘「ようやく念願が叶うようだ…真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 本多忠勝「どうやら…もう一度覚悟を決める時が来たか」 前田利家「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 まつ「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 いつき「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 ザビー「クク…駄目だ!顔が笑っちまう!」 宮本武蔵「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/159.html
開始 慶次「」 伊達「」 幸村「船に乗れい!波を感じよ!」 信玄「」 佐助「ほらほら、さっさと乗っちゃってー」 秀吉「目にもの見せてやろう! 皆乗り込め!」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「みなのもの、ふねにのるのです!」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 味方武将「全軍、船に乗り込め! 急ぐのだ!」 毛利「皆の者、一兵たりとて船に乗せるでない!」 乗船 乗船中 兵士 「乗船できたぞ! 一番乗りぃ!」 毛利 「船に乗せるなとあれだけ言ったはずよ そなたら、失策の処罰は覚悟の上か」 兵士「やったぜ! 船に乗ればこっちのモンよ!」 兵士「敵だー、敵が来たぞー! 早く船に乗れ!」 「は、早い! 毛利軍がもうここまで…!」 「ひるむな、乗り込め! 乗り込むんだ!」 「まだ半分…これじゃ高松城は攻められないぞ!」 「毛利軍と遭遇! まさか作戦が読まれてる?!」 「我が隊乗り込み完了! 後続隊、急げ!」 「あと少し! あと少しで出航できるぞー!」 検証中 「耐えろ! 秀吉様がきっと来て下さる!」 秀吉使用時に確認・最南端の味方苦戦台詞が使われている? 乗船完了 ムービー 兵士「船が出るぞー!」 兵士「船を出せ!」 毛利 「なんたる無様な…使えぬ者どもめ… もうよい、我が出る!」 通常 雑魚戦・25人斬 「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」 毛利 「このままではならぬ…!」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 武将遭遇 武将「元就様の知略にかなうと思うてか!」 武将「くく…元就さまの手の内とも知らず…」 武将「我らは元就様に動かされる盤上の石…ハハハ」 武将・防衛隊長撃破 毛利「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 毛利「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 武将「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」 味方消滅 VS毛利元就 登場 「貴様の蹂躙…許すまいぞ 我が名は毛利元就、日輪の申し子なり!」(100人乗船成功) 詭計智将 毛利元就 着手 「貴様程度の知略では我に敵うまい 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 (100人乗船失敗) 詭計智将 毛利元就 着手 戦闘開始 毛利「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 毛利「我が采配に拝伏するがよい」 慶次「」 伊達「」 幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 信玄「」 佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「あはれ…そなたにのこるものはない」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「思い知るがいい、この光の強さを」 撃破・勝利 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/182.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「機が来た! 全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」 元親「」 毛利「西海の鬼よ…瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「そやつの首をこれにもて」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「それがしについて来ーい!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 武蔵「」 元親「…どうした騒がしいな…ちったあ寝かせろよ」 兵士「大変だ! 敵襲ですぜ、アニキ!」 元親「ちッ…! 野郎共、配置につけ!」 [長曾我部元親を倒せ!] イベント 信親撃破『奇襲開始』 兵士「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 兵士「了解ッス!」 【長曾我部兵器軍 の起動を阻止せよ!】 巨大兵器は準備が整っておらぬ様子です! 起動するまでに、撃破する事が上策ですぞ」 [巨大兵器 起動準備開始!] [巨大兵器 起動準備中!] 元親「何してやがる! 準備はまだか!」 兵士「突貫工事中ですぜ、アニキ!」 兵士「いよっしゃ! 準備完了ですぜ、アニキ …あ、あれれ? 動かねーーー!」 元親「何してんだ、みっともねえ!」 『長曾我部兵器軍 一斉起動』 元親「鬼の力、さあ見せてやるとするか 行くぜー野郎共、突撃だー!」 [巨大兵器 起動!] 轟突猛輪 仁王車 ■遭遇 味方兵士「動く…動くぞ、こいつ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 味方兵士「うわあ! あれは何だ!?」 味方武将「仁王像が動いた!? これは何の呪いだッ!?」 味方兵士「ひぃぃぃ! 未知との遭遇!」 味方兵士「物の怪だぁ! 怪物だぁ! 化け物だー!」 ■撃破 兵士「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 味方武将「長曾我部元親…このようなものを作るとは…!」 兵士「ちくしょう! てめぇらの血は何色だーッ!」 兵士「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 機巧要塞 木騎 ■遭遇 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 味方兵士「うわぁ、なんだあれ! でっけえ!」 味方武将「なんと、あれが噂のカラクリ兵器か!」 兵士「百万石つぎ込んだ威力…試してみるかい?」 味方兵士「近寄るなー! ふみつぶされちまう!」 ■劣勢 味方武将「こ、こやつ! 痛みを感じておらんのか!?」 味方武将「ぬおぉ! それがしの名刀が欠けたッ?!」 ■撃破『開門』 兵士「くそッ、俺の最高傑作の操舵席が!」 兵士「なにしやがる! 百万石もかかった兵器が!」 超機巧要塞 滅騎 ■遭遇『退路封鎖』 兵士「見ろ! 俺の整備した傑作を!」 味方武将「山が…山が動いておる…?」 慶次「」 伊達「」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「一応驚いておこうかな」 元親「」 毛利「子供の遊びか…相も変らず幼い男だ」 信長「かようなものに頼るとは底が知れるわ」 濃姫「」 蘭丸「うひゃ~、か~っこいいな~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「いいなあ…それがしもほしいな…!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 ■劣勢 兵士「やめやがれ! 修理費だけでも国が傾く!」 兵士「ああ…徹夜で整備した日々が一瞬で消えてゆく」 通常 雑魚戦・25人斬 ■順同 兵士「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 兵士「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 兵士「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 兵士「漁ってのは流れを読むんだよ」 兵士「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 兵士「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 兵士「てめえが行き着くところは海の底だ!」 兵士「今日の海は大シケだな…」 兵士「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 兵士「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 兵士武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 兵士「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「くっそ! 囲んで刺身にしてやれ!」 ■ランダム 兵士「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 元親 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 武将遭遇 武将 「長曾我部軍に兵器あり! いい噂流してくれよ」 「古い頭じゃ勝ちをもぎ取る事はできねえぜ!」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 「サメの餌になっちまいな…!」 「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 兵士 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 元親 「信じてるぜ、野郎共!」 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」 「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」 「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 「陸にも鬼がいやがったか…?」 元親 「アアン? 田舎もんが、ばかにしやがって…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 「くそッ…野郎共、踏ん張れよッ!」 VS元親 長曾我部元親 進撃 元親 「おい! 身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 兵士「なんてこった! 例え勝っても大赤字だーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そなたは…あの男に似ている…」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 元親「」 毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「」 戦闘中 元親 ※順同 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 味方兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/139.html
ナレーション 厳島で渇きを癒した明智は 更なる歓喜を求め各地をさまよっていた。 しかし、どれだけ渇きを満たしても 心の奥底の飢えが満たされることは 無かったのである。 そんな明智の目に入ったものは、 笑いあう人々と華やかな光にあふれる 京の都の祭りであった。 光秀「流石、都は獲物に溢れています…ンフフフ、フハハハ…」 開始 光秀 「ああ…どなたと愉しもうか迷ってしまいます」 慶次 「何だ? おかしなやつが来たな… 目、合わせないようにしとくか?」 祭だよー! 組頭 「祭りや、祭りやでー!」 味方兵士 「て、敵襲! …え?祭り?」 光秀 「華やかな灯りだ…これはいい」 組頭 「敵や! 敵さん来はったで!」 祭だ! ワッショイ! 組頭 「ワッショイ! ワッショイ! 酒や!酒もってこい! 飲めぇ! 歌えぇ! 踊れぇ!」 光秀 「ハハハハハ! 笑が止まりませんよ!」 武将 「み、光秀様! このようなのどかな場所で… 人目が多うございます! どうかご自重を!」 祭! 最高潮! 慶次 「おいあんた、そのへんにしとけよ!」 光秀 「これはこれは、愉しめそうなお方ですね」 慶次 「あんた…青菜と一緒に漬け込んでやるよ」 組頭 「おい、祭の邪魔ものつまみだせ!」 光秀 「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」 慶次戦 実機ムービー 光秀 「ンッフフフフフ、ンッフフフフフ…」 慶次 「あんた、ケンカしてーならよそをあたってくんな 第六天魔王とか、いくらでもいるだろ」 光秀 「……信長公は、今どこに」 慶次 「知らねーなー」 光秀 「ならば言いたくなるようにしてあげますよ」 戦闘 光秀 「さあ、教えなさい! 信長公の居場所を!」 慶次 「だから知らねぇって言ってんだろ?」 光秀 「さあ信長公の居場所を吐きなさい!」 慶次 「悪いけど、無いもんは逆さにしても出ねぇよ!」 慶次 「おっさんを追いかけるなんて趣味悪いね」 あんた、好きな人はいないのかい?」 光秀 「恋する人を切り裂くのは好きですよ…ククク」 光秀 「なんという朗報…そして幸せ! 信長公…早くあなたを素敵に殺してあげたい!」 慶次 「あんたとはしゃべるだけ無駄だね」 勝利 光秀 「ンフフフフ…ハハハハ……! ああ…信長公…早く会いたい、会いたい、 そして…殺したい! ハハハハ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/66.html
雑魚戦 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「勝てる…!」「……勝てる!」 「戦って、こういうものよ」 「あっけないものね、人なんて」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「女だとて侮るな!」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「ふふふ…ごめんなさいね」 「今さら謝っても遅いわ」 「簡単すぎる…だがこのまま決める!」 「せめて…苦しまずにお逝き」 「邪魔よ! お前も死にたいの!?」 味方から・味方と 兵士「濃姫様、やっぱきれいだ~」 兵士「濃姫様、おうつくしゅうございます!」 武将「その華麗さに弁財天も裸足で逃げ出しますな」 信長 「フン…何を喜んでおるか」 「好きにせい!」雑魚 「たわいない」 「フン…当然よ」武将撃破 「笑うにはまだ早いわ」武将撃破 「その程度よ」雑魚 「事もなし」武将撃破 蘭丸 「どけどけ! 濃姫様のお通りだ!」 「よ~しいい調子だ、こっからが本番!」 「濃姫様、突っ走る!」 「濃姫様、止まらない!」 「濃姫様! がんばれ、がんばれ!」 信長「おごるな…女が…」雑魚 濃姫「も、申し訳ございません!」 濃姫「濃めが必ずやりとげてみせます!」 信長「ハッ…あてになどしておらぬ」 信長「フハハ、やりおるわ!」武将撃破 濃姫「すべて、あなた様のために!」 信長「進め…貴様の力、どれほどのものか」武将撃破 濃姫「はい! 命に代えても!」 信長「どうした? マムシの娘はその程度か?」 濃姫「いいえ…濃めが必ずや!」 蘭丸「濃姫様、すごいです!」武将撃破 濃姫「フフ、蘭丸君も…ね」 蘭丸「いまが攻め時ですよ、濃姫様!」 濃姫「蘭丸君も、無理しちゃだめよ」 蘭丸「濃姫様、信長様のため、がんばりましょう!」戦闘中 濃姫「ええ、蘭丸君! 上様を天下人に!」 蘭丸「濃姫様! がんばれ、がんばれ!」 濃姫「蘭丸君は休んでなさい! あとは私が」 武将戦 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「今は進むだけ…それしかないのに!」 「怖い…だが逃げるものか!」 「覚悟はいい…? 楽には逝けないわよ」 「上総介様、濃はどこまでも従いますゆえ」 敵側限定 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 敵から 一般兵「魔王の嫁さんは鬼だったんだ…!」 一般兵「恐ろしい…だが美しい…」 一般兵「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 前田慶次「」 伊達政宗「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 真田幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 武田信玄「ワシにそのような攻撃は通じぬわぁッ!」 猿飛佐助「逃げてもいいと思うんだけどね…あんたは」 豊臣秀吉「今なら見逃してやろうぞ…」 竹中半兵衛「申し訳ないが、君の相手をしている時間は全くない」 長曾我部元親「」 毛利元就「魔王の嫁か…路傍の石よ」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「」 上杉謙信「おぼれるものよ、そのたにつかむものはなし」 かすが「分からない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「いいだろう、魔王と添いとげな」 徳川家康「」 浅井長政「兄者の眷属は皆、悪だ!」 お市「あなたなんか…どっかいっちゃえばいいのに…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 伊達政宗「お子様はお家に帰って遊んでいなさい!」 真田幸村「あら…熱いのね、火傷しちゃいそう」 武田信玄「上総介様と同じ時代に生まれたこと…後悔するのはお前の方よ!」 猿飛佐助「ただ仕事をこなすだけの忍が、笑わせるわ!」 豊臣秀吉「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 竹中半兵衛「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 長曾我部元親「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 毛利元就「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「光秀…お前を許さない」 上杉謙信「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」 かすが「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 島津義弘「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 本多忠勝「怖い…だが逃げるものか!」 前田利家「」 まつ「」 いつき「今度生まれるときは…時代を選ぶのよ…」 ザビー「ああ、いや!あっちへ行きなさい!」 宮本武蔵「かわいいボウヤ、私が世間を教えてあげるわ…」 片倉小十郎「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 徳川家康「情をもって制すなんて…可愛いのね」 浅井長政「哀れね…ただ、虚しいわ」 お市「この世でただ1人、真に上様を理解できる者…」 今川義元「お前の出番はないの、わか…らないわよね」 北条氏政「過去ばかり見ることって、見苦しいのね…」 本願寺顕如「ウフフ…本人は意外に地味なのね」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/166.html
(木の上に佇むかすが。そこへ煌く手裏剣が二つ) かすが「! はあ…っ!!」 (マトリックスでかわしその後の攻撃も次々と避ける) かすが「!」 (敵を発見、音もなく背後に忍び寄り、クナイを一閃) 敵忍「なっ!? うわーーー!!」 (再び木の上に佇むかすが) かすが 『私はあの方のつるぎ…あの方の敵は全て… 私が倒す!』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/194.html
=大見出し 織田信長「クビ!クビビvビビビ!!
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/176.html
開始 開始時 かすが「早く行け! もたもたするな!」 慶次「はいよっ!」 伊達「」 幸村「わかった!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ふん」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「”でんこうせっか”…まさるぶきなし」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「わかっただ」 ザビ「」 武蔵「」 [織田信長を暗殺せよ!] 信長「捕えい…鼠が二匹まぎれ込んだ」 濃姫「忍ごときに滅茶苦茶にされてなるものか!」 武将「曲者だ! であえ、であえー!」 イベント 川尻撃破『開門』 信長「何をしておるか! その忍を捕らえよ!」 [精鋭部隊 登場!] 通常 雑魚戦・25人斬 かすが 「流れが変わったか」 「お前の技…相変わらずだな…」 「守りが甘いな…情けない」 信長 「貴様…死して報いよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 「余を誰と思うておるか…」 「それしきで、我は敗れぬ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 武将遭遇 武将 「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 兵士 「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 かすが 「来るがいい…何があっても守りきる」 「進め! 恐れるな!」丹羽? 「負けるな! 風はこちらに吹いている!」佐久間 「守ってみせる…この私が」佐々? 「腕に覚えがなければ…去れ!」池田 「くそ、殺るしかない…!」 「頼む…勝ってくれ…!」蒲生 濃姫 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 武将・防衛隊長撃破 武将「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 兵士「くのいちなんかに負けてたまるか!」 かすが 「思い上がるな…相手が雑兵だったのだ」 「その程度の奴、私なら瞬殺だ」 「フン…私の方が鋭いな」 「少しはやるようだな」 「その技、衰えてはいないようだな」 「よいのか? 敵の私にそんな技を見せて…」 「よし…いい調子だ」 信長「雑兵相手に何をしておる!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「ここで終わりというの…?!」佐久間? VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上行かせてなるものか… 上総介様、濃めが修羅になりますれば!」 戦闘開始 濃姫「邪魔をするな! さもないと…!」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王の嫁か…路傍の石よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「ねえちゃん、優しい人だ… おらのおっかさんみてえ」」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順番通り 「どうして…邪魔をするのよ!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 かすが「この任務、成功させる!」 撃破『いざ 本能寺 本殿』 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 →信長「その程度よ」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 信長「来い…余が貴様を直々に送ってやるわ」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長 「小賢しい…うぬが浮世の絆…断ち切ってくれるわ 我は…織田信長ぞ!」 戦闘開始 信長「どけい! 我が眼中に無し!」 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王か…無視よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ(下記参照) ザビ「」 武蔵「」 ■いつき使用時 いつき 「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! すべてをかけて戦え」 信長 「虫けらが…」 かすが関連 かすが 「どうした! 気をぬくなと言ったはずだ!」 「何をしているんだ! お前は甘すぎる!」 かす「待たせたな! 助太刀に来た!」 信長「今更一匹増えた所で、余に敵うと思うてか!」 戦闘中 信長 ※順番通り 「余は…信長ぞ…!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 「虚無の彼方に失せよ」 「天地のありかが何ぞある!」 「天の轟、恐るるに足らず!」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「興も醒めたわ…消えよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「貴様が死ぬに、ふさわしい場所よ」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」